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NPO法人水環境研究所は、身近な水環境問題を解決するための活動をしています。

講師派遣Lecturer dispatch

NPO法人水環境研究所では、「ちば環境学習応援団」(千葉県)の派遣型として登録しています。

 項目 内容 
 専門分野  @ 地球温暖化 C 大気・水環境
 具体的な活動内容 ・野外観察
「わき水観察」「千葉のわき水巡り」「水の現地調査の実際」
・講座
「水環境と千葉の湧き水」「水の調べ方」「気候変動と水問題」
 水環境に関する研究者・技術者がおり、実践を通じた活動を行います。
 活動地域  @ 千葉県内全域
 活動対象  A 小学生 B 中学生 C 高校生 D 一般
現在当法人で実施可能な内容は下記のとおりです。

下記の内容を参考に、右のボタンより申し込みください 。講師派遣申込
なお、詳細な内容、講師謝金等は申し込み後に協議させていただきます。

1.水循環

  1. 形 態:講演・実験
  2. 対 象:小学高学年以上
  3. 時 間:1.5時間・2時間・3時間
  4. 学習内容:水の循環とは何でしょうか?地球の水は海・湖沼・河川や地下、そして氷河を通して常に動いており、液体から蒸気へ、さらに氷へと姿を変え、また液体へと戻るように形が変化しています。その水の循環は何十億年と続いており、地球上の全ての生物は水の存在に頼っています。もし水がなかったら・・・。

2.地形・地質と地下水

  1. 形 態:講演・実験 ・フィールド
  2. 対 象:小学高学年以上
  3. 時 間:1.5時間・2時間・3時間・半日間・1日間
  4. 学習内容:地層を構成している砂などの粒の大きさによって、地下水の流れは大きく変化します。断層によって地下水の流れ方が変わることもあります。水を含んでいる地層は「不圧帯水層」と「被圧帯水層」に分類されます。地表からの降雨や河川等からのかん養がこの層の水となって流れたり、溜まったりします。地下水の速度や方向は地層の砂などの粒の状態や、傾斜のしかたなどによっても違ってきます。

3.水と人々の生活

  1. 形 態:講演・実験
  2. 対 象:小学高学年以上
  3. 時 間:1.5時間・2時間・3時間
  4. 学習内容:地球上の総水量(約14億km3)のうち、川や湖沼、地下水などの淡水は0.8%、そして、人々の飲み水など使いやすい水にいたっては総水量の0.01%しかありません。この限られた水をどうやって使ってきたのでしょうか。使うとは? 飲む・洗う・流す。少なくて困ることもありますが、多すぎると水害もあります。どのように「水」と暮らしていけばよいのか考えてみましょう。

4.おいしい水

  1. 形 態:講演・実験
  2. 対 象:小学高学年以上
  3. 時 間:1.5時間・2時間・3時間
  4. 学習内容:水がおいしいと感じるのは、水においしくする成分が適度に含まれているからです。それぞれの水源ごとにおいしくする成分や特徴が異なります。この含有成分に加え、水温も水をおいしく飲むための要素と考えることができます。同じ水であっても、気象条件、飲む人の感覚の個人差や生理条件などによっても感じ方が変わります。また、容器や周囲の雰囲気などによっても微妙に左右されるのです。水道水・湧水・市販の水など、きき水を通して「水の美味しさ」を体験してみましょう。

5.身近な水質調査

  1. 形 態:講演・実験
  2. 対 象:小学高学年以上
  3. 時 間:1.5時間・2時間・3時間 ・半日間
  4. 学習内容:日々利用している水の質について、考えたことはありますか。小魚が棲む水、臭う水、綺麗な水・汚れた水、どの様に調べるのでしょう。特別な道具なしでも手軽に知ることのできる「水質検査」に挑戦してみませんか。pH、濁りの程度(透視度)、水の冨栄養(窒素・リン)の程度、溶存酸素量など、色々な工夫を通してそれぞれの水の質を調べてみましょう。

6.水の浄化

  1. 形 態:講演・実験
  2. 対 象:小学高学年以上
  3. 時 間:1.5時間・2時間・3時間
  4. 学習内容:「汚れのもと」はなんでしょう。水の汚れにはいろいろなものがあります。水中の有機物は溶存酸素を消費して、小魚などの生物を棲みづらくします。しかし多くの場合、 川や湖沼が持つ自浄能力によって、健全な水環境が保たれています。どのようにしているのでしょう。川や湖沼の持つ浄化の方法を知り、生活の中で利用されている施設を調べてみましょう。さらに、実験を通して水の浄化方法を学びましょう。

7.水辺の生き物(植物)

  1. 形 態:講演・実験 ・調査
  2. 対 象:小学高学年以上
  3. 時 間:1.5時間・2時間
  4. 学習内容:植物はソウ類からコケ類・シダ植物へ、そして種子植物へと進化してきました。水生植物は生活様式のちがいから抽水植物、浮葉植物、沈水植物 、浮遊植物 の4つのグループに分けることができます。これらの水生植物の体をささえるしくみ、茎や葉の構造、受粉のできるしくみは陸上で進化してきた高等植物とは異なり、水中生活へ再び適応できるように進化してきました。水深の深いところ、浅いところ、植物の種類によって分布が異なっています。何故でしょう。それぞれの植物の分布の秘密に迫ってみましょう。

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